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アイテープを7年ほど使用していた方の埋没二重術症例紹介

統括院長の高橋です。
次の甲府院出勤日は5/17・6/16・6/28・7/7・7/12・7/28なので、夏休みに埋没二重術をお考えの方は、この期間にカウンセリングへお越しください。

今回は二重術の解説です^^ 施術後1ヶ月のモニターさんです。

術前の評価としては、7年くらいの期間していたアイテープ等による余剰皮膚+(まぶたの皮膚の伸び)、それに伴う眉毛挙上+(伸びた皮膚が邪魔で前が見えないので前頭筋という眉毛を筋肉を補助的に使って目を開けている)、 挙筋能十分(目を開ける力は十分)、もうこ襞+(目頭部分のひだ)ご希望のデザインは自然なデザイン、でした。他にもいろいろありますが、大事なのはこの辺りです。

皮膚の量がやや多めなので、施術の際にはまつ毛が上向く様なデザインを大切にシミュレーションを行いました。眉毛挙上が改善することも加味してナチュラルなデザインになる様調整しました。
本当に大事なのは様々な術前の評価、そしてそれを施術を受けられる方にもきちんと理解していただいてから(なるべくわかりやすくお伝えします)施術を受けるかどうかを決めていただくことです。

あとはそのデザインを忠実に再現するように、糸の掛け方、縛り具合の調整を確認しながらきちんと施術を行うだけです。

1ヶ月経っているのでほとんどデザイン完成です。ただ、少し皮膚の多い方は多少馴染むのに時間がかかることもあるので、もう少しまぶたの上(特に目尻側)はすっきりしてくると思います。

インスタグラムにも症例を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

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