こんな方におすすめ
- 医療脱毛で残った毛をどうしてもなくしたい
- 照射できないホクロ・アザ・色素沈着のある箇所の毛をなくしたい
- 白髪を脱毛したい
- 硬毛化した毛を脱毛したい
医療針脱毛・ニードル脱毛とは
医療針脱毛（ニードル脱毛・絶縁針脱毛）とは、毛穴に絶縁針を挿入し電流を通すことで、発毛に関連する毛母細胞を破壊し脱毛していく方法です。
針脱毛は細胞（毛包幹細胞）を破壊する医療行為に該当するため、医師のいる医療機関でしか行うことができません。
当院では、日本医療脱毛学会所属の医師による診察後に訓練を受けた看護師によって施術を行い、万が一肌トラブルが起こってもすぐに対処することができる医療体制が整っておりますので安全面においても安心して施術をお受けいただけます。
針脱毛は毛穴１つ１つに針（絶縁針）を挿入し、電気熱で毛根にダメージを与えます。
毛根にある毛乳頭、毛母細胞を破壊することで、永久脱毛が可能です。
当院でお受けいただくメリット
- 日本医学脱毛学会所属の院長の指導を受けた看護師が施術を担当
- 確実な永久脱毛が可能な医療ニードル脱毛
- 長野で唯一、医療ニードル脱毛の施術が可能なクリニック
- 医療機関での施術なので安全面でも安心して施術を受けられる
ウェンデルクリニックは長野で唯一、医療ニードル脱毛/絶縁針脱毛をお受けいただけるクリニックです。
また、当院の院長は日本で脱毛術を研究・発表している唯一の学術団体【日本医療脱毛学会】に所属しており
医療脱毛に関して深い造形のある医師です。
当院では医療脱毛に関し、知識面・環境面(プライバシーの守られた完全個室での施術)の整った設備で安心して施術をお受けいただけます。
針脱毛の仕組みとエステ針脱毛の違い
医療針脱毛
- 1回の施術で永久脱毛が可能
- 医療用の絶縁針を用いて治療
- 皮膚表面は焼けないのでダウンタイムが短い
- 毛母細胞のみをピンポイントで破壊し
- 医療機関でのみ使用可能な針を使用するため安全性が高い
エステ針脱毛
- 非絶縁針を使用
- 皮膚表面まで焼けてしまうのでダウンタイムが長い
- 毛母細胞を破壊できないため複数回の施術が必要
- トラブルが起きた場合、迅速な対応ができない
医療針脱毛と他脱毛施術との違い
治療の特徴
| リスク・副作用・ダウンタイム | 火傷・水ぶくれ・毛嚢炎・瘢痕形成・色素脱失・腫脹・赤み・熱感・かゆみ・痛み・乾燥が1~2週間程生じる場合がある |
|---|---|
| 注意事項 | 3㎜以上伸びている毛にのみ施術が可能（それ以下は施術できません） 施術当日はシャワーのみ可能 入浴は24時間後から可能 |
料金表
| 採血代※必須 | ¥6,600(税込) |
|---|---|
| 針代1本 | ¥6,600(税込) |
| テスト脱毛10本まで※必須 | ¥8,800(税込) |
| 針脱毛20本まで | ¥11,000(税込) |
| 針脱毛21本以降1本あたり | 通常価格¥550(税込)
導入価格¥440(税込) |
| VIOテスト脱毛10本まで※必須 | ¥17,600(税込) |
| VIO 20本まで | ¥22,000(税込) |
| VIO 21本以降1本あたり | 通常価格¥1,100(税込)
導入価格¥880(税込) |
- ※初回は採血（感染症の検査）およびテスト脱毛を行います
- ※採血は検査会社の関係で日曜日・祝日は致しかねます。そのため、ご予約変更のお電話を差し上げる可能性があります。
- ※お客様のお肌の状態により1日の施術本数を制限させていただく場合があります
- ※絶縁針の劣化が見られる場合は新しくご購入いただきます
- ※施術箇所・毛質により2本以上の針をご購入いただく場合があります
- ※お痛みが心配な方は笑気麻酔(￥4,400-)、表面麻酔(￥3,300-)の使用が可能です
よくある質問
以下の質問以外でもご不明点があれば、お気軽にお申し付けください。
治療に痛みはありますか？
痛みが不安な場合は麻酔のクリームを塗布してから施術致しますので、治療中の痛みは個人差がありますがほとんどありません。
自宅でのケアは必要ですか？
24時間後から化粧が可能です。
必ず紫外線を避け外出時などは日焼け止めを塗ってください。
ご入浴は施術から24時間
施術後、2～3日間アルコールが入っているお化粧品などは使用しないでください。
術後数日～数週間はお肌が乾燥しやすいので保湿をしっかり行ってください。
施術後、メイクは大丈夫ですか？
施術部位がお顔の場合、施術後24時間はメイクは控えていただくようお願いいたします。
施術を受けられない人はいますか？
以下に当てはまる症状がある場合は施術をお断りさせていただく場合がございます。
- アレルギーや皮膚病がある方
- 感染性疾患がある方、ひどいニキビが進行中の方、出血性の疾患がある方
- コントロールできない糖尿合併症および重大な疾患がある方
- 授乳中、妊娠中、または妊娠している可能性がある方
- ケロイド体質、その他疾患の方
